2012年12月21日

初めての就職は事務職

短大を卒業して、自分で見つけた就職先はあるチェーン店の本社の事務所でした。特に事務職がやりたかった訳でもなく、『母親が長年事務職をしているから』という志望動機にもならない理由でした(^_^;)

今考えると本当に夢のない自分だったと思います。目的もなく短大へ進学したのですから、目標もなく就職してダラダラ生活するんだろうなと考えていました。のちに予想は的中するのですが(!)短大を卒業したてのフレッシュな自分なりのこうなりたいという『希望』は少なくともありましたので、当時のことを書いてみようと思います(^_^;)

私が入社したのはレストラン会社(バイキング形式で食事ができるお店)の事務所。
当時、その事務所は マンションの一室にあって事務所内の人数は新入社員を含めて9人が働いていました。就職氷河期と言われた年に入社した割には、その会社は新入社員を4人も採用していたのですから、けっこうな業績のある会社だったと思います。
(その証拠に私が退社した後、海外にも進出し、ハワイなどにも支店を出したくらい)

私たち新入社員の仕事は、いくつもの店舗の売上管理(集計)備品準備社長、会長への売上報告各店舗の従業員の勤務管理などでした。いまはパソコンで管理されているんだと思いますが、当時は前日の伝票(オーダー)すべてが事務所に運ばれ、その伝票を1枚1枚計算機で計算していました。

あらかじめ、各店舗の従業員に売上を電話で聞いておき、集計を先に出して社長に報告していました。そのほかの日々の仕事は、郵便物をひとつひとつノートに記入してから、上司に渡すこと。各店舗の従業員から備品などの請求があった場合は迅速に対応して、お店に行く係りの人に渡すことなどでした。

棚卸は月に1度で、事務所内の備品の数をひとつひとつ調べて集計すること。お給料日前は、従業員のタイムカードを集計して給料計算しました。

あるとき、ものすごく時間をオーバーして働いている従業員さんのタイムカードを労働基準監督署に指摘され、監督署に出向くように言われてしまいました。短大卒業仕立てのぺーぺーの私には対応しきれず、途中で上司に変わってもらったのですが、すごく怖かったですね(^_^;)


posted by meron at 11:31| Comment(0) | 事務職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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